５分で出来る！『鶏肉と筍、白ねぎの炒め煮（がめ煮）』健幸ディナーで簡単に美味しく食せます。

冷凍惣菜は便利で美味しい、しかも国産食材100％・合成保存料・着色料未使用。

一度でいいから食べて欲しい冷凍惣菜、それが「健幸ディナー」

５分〜10分でお皿に盛り付けて、白米と汁物があれば日本の和食、一汁三菜が食せます。

たまには、日本の和食もいいものです。

正直、自分では作ることも出来ないし思いつかない献立が用意されているので、利用する価値は

あります。今回は福岡県の郷土料理のがめ煮が主菜で副菜2品は新鮮野菜が多く満足です。

わんまいる健幸ディナーのこだわり

引用：わんまいる　https://www.onemile.jp/fs/page1777

健康ディナーの３大こだわり

『簡単』

栄養バランスの考えれた献立
２０日間違うメニューお届け
冷凍保存で買置きに便利
湯煎・流水で袋からお皿に盛るだけ

『おいしい』

主原料は国産100％
旬の食材を採用
飽きのこない豊富なメニュー
料理の匠　近藤一樹先生監修
老舗惣菜仕出し専門店こだわり調理

『健康』

専属の管理栄養士がメニューを考案
免疫学の権威医学博士の推奨

わんまいる公式サイトはこちら

５分で出来る！『鶏肉と筍、白ねぎの炒め煮（がめ煮）』健幸ディナーで簡単に美味しく食せます。
お試しセットは７食分のセット
まとめ

５分で出来る！『鶏肉と筍、白ねぎの炒め煮（がめ煮）』健幸ディナーで簡単に美味しく食せます。

「がめ煮」というは、今回初めて知った。筑前煮とは何が違うのか、

違いは鶏肉を骨付きを使うのが「がめ煮」そうでないのが「筑前煮」

今回の健幸ディナーのがめ煮は鶏肉に骨付きではなかった。

がめ煮は福岡県の代表的な郷土料理。

博多の方言「がめくりこむ」（寄せ集めるの意味）が名前の由来とされている。また、豊臣秀吉のおこした文禄の役の時、朝鮮に出兵した兵士が当時「どぶがめ」と呼ばれていたスッポンと、ありあわせの材料を煮込んで食べたのがはじまりで、そこから「がめ煮」と名付けられたという説も伝わっている。今では、スッポンではなく鶏肉を使うのが一般的で、「がめ煮」は正月料理や精進料理としてもつくられる一品で、地元では欠かせない味となっている。全国調査で福岡市の鶏肉とごぼうの消費量が多いのは「がめ煮」に使うことが影響しているといわれるほどだ。
「がめ煮」は、全国的には「筑前煮」とも呼ばれているが、筑前煮は、骨なしの鶏肉も使われるのに対し、がめ煮は骨つきの鶏肉が使われることがある。
引用　農林水産省HP：https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/gameni_gukuoka.html

湯煎・流水調理で約５分で完成、お皿に盛り付けてご飯と汁物で一汁三菜の食事ができました。

とても美味しそうです。肉もありますし野菜が沢山食せて嬉しいですね。

栄養成分を調べると１食セット３品、主菜①副菜②で

熱量：251kcal
タンパク質：14.5g
脂質：13.2g
炭水化物：21.0g
食塩相当量：2.7g

割合にヘルシーで健康的な惣菜です。もちろん国産食材100％・合成保存料・着色料未使用。

献立	熱量	タンパク質	脂質	炭水化物	食塩相当量
鶏肉と筍、白ねぎの炒め煮（がめ煮）	140kcal	12.0g	9.3g	3.1g	1.0g
小松菜と人参のお浸し	21kcal	1.3g	0.5g	3.9g	0.7g
きんぴらごぼう	90kcal	1.2g	3.4g	14.0g	1.0g
１食の合計栄養成分	251kcal	14.5g	13.2g	21.0g	2.7g

推定値栄養成分

食したので感想と評価を出してみました。今回は家族も一緒に食べてもらったので、そこの

評価も加えてあります。

献立	食してみた感想	👍Good	👎Bad
鶏肉と筍、白ねぎの炒め煮（がめ煮）	鶏肉が柔らかくて味が染みている。筍が大きくこちらも柔らかくて美味しい。筑前煮よりは薄めな味。	鶏肉に焼き目が着いていて味が染みている。体に良さそうな料理	美味しいのに量が少ない
小松菜と人参のお浸し	出汁に浸した小松菜がシャキシャキとしてとても新鮮。野菜が沢山取れる。	とにかく新鮮野菜、冷凍とは思えない美味しさ、量もある。	あえて言えば、薄味なところ。
きんぴらごぼう	量が多く食べ応えあり、味も濃いめで食がすすむ。少しピリ辛でも気にならない。我が家の子供も大好きな味付け。	ごぼうも人参も柔らかいし味も濃くて食べやすい。量のあり食べ応えあり。	ごぼうの歯応えが欲しい人には合わないかもしれない。