「ちくわ大明神」も大好きちくわ弁当です多分。
気がつくと買ってしまい冷蔵庫に放置されてることが多い「ちくわ」
おでんの具や煮物で使うことが多いですが、男メシ弁当には必須アイテムです。
魚のすり身が原料なので、タンパク質も取れて低カロリーです。
なのでマヨネーズ、チーズは多めにかけて弁当に入れています。
これだけで弁当おかずの主役になります。
弁当男のちくわ弁当3選を紹介いたします。
「ちくわ」を使って暑い夏。朝の弁当作りが時短になった。
時短ポイント
- コンログリルで手放し
- 極力火を使わない、洗い物がない
- 味付けは冷蔵庫にある調味料のみ
時短調理として有効なのが、コンログリルにキッチンホイルを敷いて焼くだけで終了です、
スタンダードにマヨネーズ、青のり、チーズなど、冷蔵庫の残った食材で適当に作ります。
火を極力使わず、コンログリルに投入してタイマーセットなので時短になりますね。
使い終わったキッチンホイルは捨てるのみで洗い物がないです。
魚のすり身が原料タンパク質が取れて健康的です。
男のちくわ弁当
男のちくわ弁当のポイント
- マヨネーズ多め
- チーズ少し
- 青のり多め
- よく焼く
冷蔵庫に余っていたちくわはグリルで調理。
半分に開いたら、くぼみにマヨネーズ、粉チーズ、青のりで焼く
また、イカの塩辛に粉チーズをかけて焼く
粗塩のみかけて焼く
もの足りなく感じたら卵焼きや目玉焼きON
定番のマヨネーズは一番ちくわにあってご飯に合います。



ちくわの磯辺焼き弁当
ちくわの磯辺焼きポイント
- 少ない油で揚げ焼き
- 青のり多め
- 大きなちくわが旨い
長いちくわがあったので購入しました。
半分に開いたら、小麦粉を水で溶かして青のりを多めに混ぜて、少なめの油で焼きました。
今回はフライパンで調理です。
コンログリルではオリーブオイルを振りかけて焼けばできそうです。
隣のおかずは冷凍魚惣菜「ククスト」のさばの生姜煮。
「ククスト」は本格的な料亭品質の逸品です。

ちくわパン風弁当
ちくわパン風弁当ポイント
- ツナにマヨネーズとワサビを少々
- ちくわにチーズを乗せてグリルで焼く
- ご飯の上の乗っけて刻みのり
北海道民の定番「「ちくわパン」、北海道以外ではあまり見ないです。
関東ではウインナーパンくらい定番です。
ちくわパンはパンにツナマヨにちくわ、チーズを乗せて焼いたものを。
ちくわが長いものを使用して、ツナ缶1缶使用でかなりのボリュームで満腹になります。
ちくわが100円ちょっとだったので、低予算で作れます。
ついつい買ってしまう「ちくわ」が余った時は簡単に普通に旨いですよ。

まとめ
ちくわの弁当おかずでした。コンログリルで焼くだけ調理で朝の時間で簡単にできます。
腹持ちもいいので、男メシには合致しています。
ちくわに合う組み合わせ
- ちくわマヨネーズ
- ちくわチーズ
- ちくわ磯辺焼き
- ちくわチーズとツナ
- ちくわ青のり
これからも、アレンジして男メシ弁当にしていきたいと思います。
最後までお読みいただきましてありがとうございました!
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